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エアーズハイブリッドの口コミから評判を徹底調査!利用方法は?

エアーズハイブリッドの口コミから評判を徹底調査しました。

また、エアーズハイブリッドの利用方法や利用料金、サービスの特徴などについて詳しく解説していきます。

この記事のまとめ

エアーズハイブリッドは、多様なイベントに対応し、会場とオンラインの両方の参加者が満足できる配信を実現するサービスです。

初めてのハイブリッドイベント開催でも、企画から運営、アーカイブ動画の納品までトータルサポートを提供しており、安心して任せることができます。

目次

エアーズハイブリッドの基本情報

項目 詳細
会社名 株式会社Airz
代表者 宮崎 俊行
設立 2019年
事業内容 ハイブリッド配信支援サービス、ウェビナー代行・支援サービス
所在地 東京都

エアーズハイブリッド(Airz Hybrid) とは、株式会社Airz が提供する ハイブリッド配信支援サービス です。

セミナーや学会、研修、株主総会などのイベントを、会場とオンラインの両方でスムーズに運営できるようサポートします。

対応イベントの種類

  • セミナー・ウェビナー
  • シンポジウム・学会
  • 企業研修・ワークショップ
  • 式典・表彰式
  • 株主総会
  • その他、オンラインとオフラインを組み合わせたイベント

対応規模

  • 最小10名 から 最大3,000名規模 までのイベントに対応
  • 小規模な勉強会から、大規模な学会や株主総会まで幅広くサポート

対応配信ツール エアーズハイブリッドは、主要な配信ツールに対応しているため、企業や団体のニーズに合わせた配信方法を選べます。

  • Zoom
  • Webex
  • YouTube
  • Microsoft Teams
  • その他のライブ配信ツール

① 幅広いイベントに対応

エアーズハイブリッドは、セミナー・学会・株主総会・研修など、オンライン配信とオフラインイベントを融合させる必要があるシーンに最適 です。

例えば、以下のようなケースに適しています。

  • 全国の社員を対象とした企業研修をオンラインと会場で同時開催
  • 株主総会をハイブリッド開催し、遠方の株主も参加可能に
  • 学会をハイブリッド開催し、海外からの研究者も参加できる環境を整備

② 小規模から大規模イベントまで対応

エアーズハイブリッドは 10名程度の小規模イベント から 3,000名規模の大規模イベント まで対応可能です。そのため、個人や中小企業が開催する小規模ウェビナーから、大手企業や学術団体が主催する国際的な学会まで幅広く活用できます。

③ 多様な配信ツールに対応

エアーズハイブリッドは、Zoom・Webex・YouTube・Teams など、さまざまな配信ツールに対応しており、企業や団体が使い慣れたツールで配信できます。これにより、参加者もスムーズにアクセスでき、視聴体験の向上 が期待できます。

④ トータルサポートで初心者も安心

エアーズハイブリッドは、企画から配信後のフォローまで一貫してサポート します。配信経験がない企業や団体でも、プロの支援を受けながらスムーズにイベントを進めることができます。

提供されるサポート内容

  1. イベント企画・設計
  2. 集客・運営サポート
  3. 機材手配・セットアップ
  4. 当日のオペレーション(配信管理)
  5. アーカイブ動画の納品

エアーズハイブリッドの悪い口コミ

悪い口コミ

エアーズハイブリッドの悪い口コミをX(Twitter)やInstagramで徹底調査しましたが、見つけることができませんでした。

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エアーズハイブリッドの良い口コミ

良い口コミ

エアーズハイブリッドの良い口コミをX(Twitter)やInstagramで徹底調査しました。

実際の支援実績や支援の例などは公式サイトに記載されています。

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エアーズハイブリッドの料金は?

料金は?

エアーズハイブリッドは 「ベーシックプラン + オプション料金」 という料金体系を採用しており、基本料金に加えて、必要なオプションを追加することで柔軟にカスタマイズできます。

ここでは、基本の「ベーシックプラン」 の内容と、オプションを追加した具体的な料金例 を詳しく解説します。

プラン 料金(税抜) 特徴
ベーシックプラン 100,000円 最低限の配信設備&サポート
例1:最小限の品質向上 217,000円 音響・オペレーターを強化
例2:映像にこだわる 481,000円 カメラ・音響強化&合成
例3:運営もすべて任せる 983,000円 企画・進行・運営全て対応

1. ベーシックプラン(基本料金)

料金:10万円(税抜)

「当日の配信ツールの操作や基本的な運営が不安」という人向けのプラン です。
配信に必要な最低限の機材やオペレーションを含んでおり、 小規模なハイブリッドイベント であれば、このプランで運営可能です。

ベーシックプランに含まれる内容

サービス内容 詳細
配信時間 2時間(準備含め4時間まで)
配信ディレクター 1名手配
配信アカウント貸出 500名まで視聴可能なアカウント
機材運搬・設営 必要な機材を現場まで運び、設営
出張費 東京23区内は無料
業務用カメラ & 三脚 1式
映像スイッチャー 1台
有線マイク 2本
ケーブル類 1式
ワイプ挿入 可能

📌 ベーシックプランはこんな人におすすめ! ✅ 小規模なウェビナーや研修など シンプルな配信を行いたい
最低限の映像・音響機材で十分
✅ 配信ツール(Zoom・Webexなど)の設定に不安がある


2. 追加オプション料金の例

ベーシックプランにオプションを追加すると、より本格的な配信が可能になります。
ここでは、具体的な 3つのカスタマイズ事例 を紹介します。


🔹 例1:最小限で質を担保したい → 217,000円(税抜)

最低限の追加で配信品質を向上させたい」という方向けのプランです。

追加オプション 料金
映像オペレーター1名追加 60,000円
通常PC1台 6,000円
音響ミキサー(4入力まで) 10,000円
ワイヤレスマイク1本追加 6,000円
ケーブル1式(5本) 5,000円
会場下見 20,000円
車両交通費(プラン外 都内近郊) 10,000円
合計 217,000円(税抜)

📌 こんな人におすすめ! ✅ 配信の品質を 少し向上させたいが、コストは抑えたい
✅ 音響ミキサーやワイヤレスマイクを追加し、音質を改善したい
映像オペレーターを追加して、スムーズな配信を実現したい


🔹 例2:映像にこだわりたい → 481,000円(税抜)

カメラワークや音響にこだわり、プロ仕様の配信をしたい」方向けのプランです。

追加オプション 料金
映像・音響オペレーター2名追加 120,000円
2時間延長(支援人数2~3名) 60,000円
通常PC1台 6,000円
カメラ・三脚(業務用)2台追加 20,000円
有線マイク3本追加 3,000円
音響ミキサー(5入力以上) 22,000円
ケーブル1式(10本) 10,000円
映像合成(パターン10以内) 100,000円
会場下見 20,000円
車両交通費(プラン外 都内近郊) 20,000円
合計 481,000円(税抜)

📌 こんな人におすすめ! ✅ カメラの切り替えや合成を使い、映像のクオリティを上げたい
音響環境を強化 し、プロ仕様の配信を行いたい
参加者数が多く、配信のクオリティが求められるイベント向け


🔹 例3:運営もすべて任せたい → 983,000円(税抜)

イベントの運営をすべてプロに任せたい!」という方向けのプランです。

追加オプション 料金
イベントページ作成 70,000円
当日進行表作成 50,000円
台本作成 100,000円
映像・音響オペレーター3名追加 180,000円
運営スタッフ3名追加 90,000円
2時間延長(支援人数7名) 100,000円
通常PC3台 18,000円
カメラ・三脚(業務用)2台追加 20,000円
映像スイッチャー(5入力以上) 28,000円
音響ミキサー(5入力以上) 22,000円
ケーブル3式(15本) 15,000円
映像合成(パターン10以内) 100,000円
編集(カット・テロップ2時間) 50,000円
会場下見 20,000円
車両交通費(プラン外 都内近郊) 20,000円
合計 983,000円(税抜)

📌 こんな人におすすめ! ✅ イベントの企画・進行管理・台本作成など 全てを任せたい
✅ 運営スタッフを増やし、大規模なイベントを円滑に進めたい
映像編集まで含めた、最終的なコンテンツをしっかり仕上げたい

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エアーズハイブリッドの利用の流れ

利用の流れ

エアーズハイブリッドは、ハイブリッドイベント(オフライン+オンライン) を成功させるために、企画からアーカイブ納品までトータルでサポート してくれるサービスです。ここでは、実際の利用の流れを 8つのステップ に分けて詳しく解説します。

ステップ 内容
① 進行管理 スケジュール策定と進行サポート
② 会場選定 最適な会場の選定と設備確認
③ 配信ツール選定 Zoom、Webex、YouTube などの選定&設定
④ 運営事務局業務 告知・集客・メール配信など
⑤ 映像・音響機材手配 カメラ・マイク・照明などを手配
⑥ テクニカルリハーサル 本番前のリハーサルで万全の準備
⑦ 当日オペレーター手配 プロのスタッフが当日運営をサポート
⑧ アーカイブ動画納品 録画データの納品・編集対応

1. 進行管理

イベント成功のためのスケジュール策定

エアーズハイブリッドでは、イベントの成功に向けて 「何をいつまでにやればいいのか」 を整理し、スケジュールを管理してくれます。

進行管理のポイント

  • イベント開催までのスケジュール作成
  • 必要な準備項目をリスト化
  • 役割分担を明確にし、スムーズな進行をサポート

メリット
経験豊富な専門チームが進行を管理 するため、初めての開催でも安心!
準備漏れを防ぐ ことで、当日のトラブルを回避できる!


2. 会場選定

開催目的に合った会場の提案と準備

イベントの内容や規模に応じて 最適な会場を提案 してくれます。さらに、会場に必要な設備の確認も実施。

対応してくれること

  • イベント規模や目的に応じた会場の提案
  • 会場の機材チェック(音響・映像・通信回線)
  • 配信に適した会場の選定(インターネット環境の確認含む)

メリット
会場選びに悩まなくてOK! 配信向けの会場選定をプロがサポート
機材トラブルを未然に防ぐ ため、事前確認も実施


3. 配信ツール選定

イベントに最適な配信ツールを選択

ハイブリッドイベントでは、会場でのリアル参加者だけでなく、オンライン視聴者にもスムーズに配信することが重要です。エアーズハイブリッドでは、イベントの目的に最適な配信ツールを選定し、設定を行ってくれます。

対応ツール

  • Zoom
  • Webex
  • YouTube Live
  • Microsoft Teams
  • その他のライブ配信ツール

メリット
最適な配信ツールを選んでくれるので、初心者でも安心!
配信リンクの発行も代行 してくれるため、手間がかからない


4. 運営事務局業務

告知・集客・メール配信のサポート

イベントの成功には、事前の告知や参加者との連絡が欠かせません。エアーズハイブリッドでは、以下の 運営事務局業務 を代行してくれます。

対応業務

  • イベント告知用 Webサイトの制作
  • 参加者向け メールの作成・送信
  • リマインドメール の送付
  • 配信リンクの送付設定

メリット
運営に必要な作業を一括で任せられる!
告知~当日運営までをスムーズに進めるためのサポート


5. 映像・音響機材手配

イベントのクオリティを高める機材を準備

イベントの規模や内容に応じて、必要な 映像・音響機材 を手配してくれます。

手配可能な機材

  • カメラ(撮影用)
  • マイク(登壇者・司会者用)
  • ミキサー(音声調整)
  • スイッチャー(カメラ映像切り替え)
  • 照明機材 など

メリット
プロ仕様の機材で高品質な配信ができる!
機材を持っていなくても、全て手配してもらえる!


6. テクニカルリハーサル

本番前のテスト配信で万全の準備

イベント当日にトラブルが起こらないよう、事前に 本番環境を再現したリハーサル を実施。

リハーサルの内容

  • 配信ツールの接続テスト
  • 機材の動作チェック(音声・映像)
  • 当日の進行シミュレーション
  • 役割分担の最終確認

メリット
事前にトラブルを洗い出せるので、当日安心!
配信スタッフがリハーサルをサポートしてくれる!


7. 当日オペレーター手配

イベント当日の運営をプロがサポート

ハイブリッドイベント当日は、プロのスタッフが現場でサポートし、スムーズな運営を実現。

当日に対応してくれること

  • ディレクターの手配(全体進行を管理)
  • 映像・音響オペレーター の手配
  • 配信トラブル対応(音声・映像・ネットワーク)

メリット
技術的な操作は全てプロに任せられる!
当日の進行に集中できる!


8. アーカイブ動画納品

録画データの納品&編集も可能

イベント終了後、録画データを納品 してくれます。必要に応じて、映像の編集も依頼可能です。

対応内容

  • イベントの録画データを納品
  • カット編集やテロップ挿入などの編集対応
  • YouTubeや社内用ポータルサイトへのアップロード支援

メリット
イベント終了後も活用できるアーカイブを作成!
編集依頼も可能なので、より見やすい動画を作れる!

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エアーズハイブリッドのメリット・デメリット

メリット・デメリット

メリット

オンライン・オフライン両方の参加者が満足できる  → 会場とオンライン両方で参加できるため、遠方や海外の人でも気軽に参加可能。

トータルサポートが充実  → 初めてのハイブリッドイベントでも、企画から運営まで全て任せられる。

配信ツールの選択肢が豊富  → Zoom、YouTube、Webex、Teamsなど、用途に合わせたツールを選べる。

小規模から大規模イベントまで対応  → 10名~3,000名規模のイベントまで利用可能。

デメリット

完全無料ではない  → 充実したサポートを受けられるが、コストが発生する点には注意が必要。

カスタマイズ性に制限がある場合も  → 企業独自の特殊な要件がある場合、標準サービス内では対応できない可能性がある。

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エアーズハイブリッドをおすすめする人しない人

おすすめする人しない人

おすすめする人

  • 初めてハイブリッドイベントを開催する企業や団体
  • セミナーや学会をオンライン・オフライン両方で開催したい人
  • 配信トラブルを避けたい人
  • 配信の設計や機材手配、運営までトータルで任せたい人

おすすめしない人

  • 費用をかけたくない人
  • 完全に自社で運営できるスキルがある企業

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エアーズハイブリッドに関するQ&A

Q1. 料金はいくらかかるの?

料金はイベントの規模やサポート内容によって異なります。具体的な見積もりは、問い合わせが必要です。

Q2. どのくらいの準備期間が必要?

イベントの規模や内容によりますが、1~2ヶ月前 から準備するのが理想的です。

Q3. 機材の手配もお願いできる?

はい、機材のレンタルやセットアップもサポート対象です。

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